自分で出来た!家の便座をウォッシュレットに交換する方法【DIY】

みなさんこんにちは!
突然ですが、あなたの家の便座はウォッシュレットですか?

私は、前の家ではウォッシュレットだったのですが、引っ越した後、ただの便座になってしまいました。

便座

この便座、そのままだとヒヤッと冷たいんですよね。

なので、写真のように便座カバーを使っていたのですが、衛生面に不安があったのと、洗うのが面倒
それに、どうせならおしり洗浄機能も欲しい。

そこで温水洗浄便座(いわゆるウォッシュレット)に交換してみました!
作業は1時間ほどで出来ましたので、その方法を共有します!!

(途中で思わぬハプニングも発生!その回避方法も。)

たったこれだけ!必要な工具リスト

まずは必要な工具リストです。

  • モンキーレンチ
  • プラスドライバー(コンセントのアース端子に使用)
  • ぞうきん

      

最低限、これだけあれば出来ます。

それに加えて、

  • ウォーターポンププライヤー
  • シールテープ

   

これぐらいのものがあれば、ちょっとプロっぽくなります。
(私はいちおう準備しましたが、実際には使いませんでした。)

購入する部材は温水洗浄便座 本体だけ!

次に、購入する部材です。

  • 温水洗浄便座(ウォッシュレット)本体

以上です。

ちなみに「ウォッシュレット」はTOTO社の商品名で、他社は「温水洗浄便座」という名称を使っています。

それではいよいよ作業手順を紹介します。簡単なので、読むだけでも是非最後までご覧になって下さいね!

作業手順0. 家族に周知する

作業中にトイレを使いたいと言われたら困るので、作業開始前に済ましてもらうようにしましょう。

作業手順1. 非常用に水を汲み置きしておく

万一のハプニングに備えて、念のため、風呂や縦型洗濯機などに水を貯めておきましょう。

※ちなみに私はこれに救われました・・・(後述)

作業手順2. 水道の元栓を閉める

それではいよいよ作業を開始します。
まずはじめに必ず水道の元栓を閉めます。
これを忘れたら、配管を外した瞬間に水道全開バッシャーーーになりますね!!

ところで水道の元栓はどこにあるのでしょうか?
それは家の設計にもよりますが、大抵は家の外の水道メーター付近にあると思います。
アパートやマンションでしたら、玄関の隣のこういう点検口の中…


扉を開けると、水道管とガス管が見えます。
水道の方の元栓を閉めます。


ハンドルを時計回りに回すと閉まります。
なかなか閉まりませんが、完全に閉まるまで、何回も回します。

閉めたら念のためトイレを流して水が出なくなっていることを確認します。
(元栓を閉めても1回は流れます。2回目以降、流れなくなっていればOK!!)

作業手順3. 便座を外す

それではさっそく古い便座を外しましょう!!


便座の裏のナットをゆるめていきます。


待って、こんな特殊な形のレンチ持ってないけど!?
って思われそうですが、ご安心ください。


購入した便座の箱の中に工具が付属しているはずです。
この黒いグリップを使って外していきます。
外したら、こんな感じになりました!!


これに間違えて座ったらめっちゃ冷たそうですね!
ヒヤッブルブル〜〜!ってなりそうです。
すごい罠です!!

ここでハプニング発生!!

なんと子どもがウ◯チしたいと言い出しました。

事前にオシ◯コはしてもらっておいたのですが、
それに最悪オシ◯コならお風呂でしてもらえば良いかと思っていましたが、
ウ◯チはヤバイです!!笑

とりあえず外した便座を急いで取り付けてやってもらいました。

そして、待つこと5分。

・・・

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

座り方、おかしくない!?

満面の笑み。出たようです。

こっちは苦笑いですが、まぁまぁ面白いから良し。

※このようなハプニングが発生した場合は、バケツで水を便器に流すと、汚物は流れていきます。

マジで汲み置きしておいてよかった。

さて、気を取り直して作業に戻ります。

作業手順3. 温水洗浄便座の土台を取り付け

いよいよ新しい便座を取り付けます!!
まずはこのパーツ。これが土台になります。

これを、ここに置いて…


ネジは上から突っ込みます。
下からは、ゴムの半丸、ワッシャー、ナットの順に通します。


まだ工具で締め付ける必要はありません。
手で締める程度(仮止め)にしておきます。

作業手順4. 温水洗浄便座の本体を土台にドッキング

写真のように、温水洗浄便座を本来の位置より少し手前に置き、奥へスライドさせます。
すると、カチッ!とハマります。これでドッキング完了。

作業手順5. 位置を合わせて、取り付け

便座とタンクの間に1センチ程度のスキマができるようにして、位置を決めます。


位置が決まったら、便座の下のナット(さっき仮止めだったやつ)を付属の工具(ゆるめる時に使ったやつ)で締めます。

便座の取り付けはたったこれだけ!
思ってたより簡単でした!!
次はいよいよ水まわりです。

作業手順6. 配管を外す

配管の中に残っている水がこぼれますので、作業前に雑巾を敷いておきましょう。

外す配管はピンクの四角で囲った部分です。


2箇所のナット(矢印の部分)をモンキーレンチでゆるめていきます。

作業手順7. 分岐を取り付け

分岐を取り付けます。


パッキンが付属している場合は使いましょう。
(メーカーによってはパッキン付きホースなどもあります。その場合はパッキンが必要ない箇所もあります。)

※シールテープを持っている場合は、ネジの部分に巻いておけば水もれ防止効果が上がります。(無くても可。私は持っていましたが今回は使いませんでした。)


こんな感じです。

作業手順8. タンク給水ホースを取り付け

ホースを取り付けますが、その前に、タンクの上のフタを開けます。


すると、中に「浮き」が見えます。
この浮きが回転しないよう、手で押さえながらホースを取り付けていきます。


こんな感じになりました!!

作業手順9. 本体給水ホースを取り付け

本体の下に吸水口があるので、そこへホースを取り付けます。

作業手順10. アース線を取り付け

アース線を取り付けます。


※まだ電源プラグはコンセントに挿し込んではいけません。

作業手順11. 水道の元栓を開け、水もれがないかチェック

いよいよ水道の元栓を開けます!
ドキドキしますね。
ホースの接続部分などから水もれがないか確認します。

作業手順12. 動作確認

最後に温水洗浄機能をテストします!!

まず、電源プラグをコンセントに差し込みます。

次の手順はメーカーによって異なると思われますが、この機種では「おしり」ボタンを押すと本体の中へ給水が始まりました。

次に、着座センサーを反応させます。
着座センターの位置は機種によって異なりますが、この機種はここに付いてます。


この着座センサーが反応すると、「人が座った!」ということになります。
(ちなみに、座らないと水が出ない仕組みになっています!!)
このセンサーの前に紙とか何か適当なものを反応させます。

この機種では消臭機能が働くため、着座センサーを反応させるとウィーーーンと音が聞こえます。

あとは「おしり」ボタンを押せば水が出てくるはず!!
なんですが、いきなり自分のおしりを差し出すのも怖いので、こうします。

A4クリアファイルです。(ビニールなどでも代用可)

そして、いよいよ「おしり」ボタン

………ピッ!

ブシャーーーーー

※くれぐれも水の勢いは弱めで・・・!!

いかがでしたか?
簡単に交換できる温水洗浄便座をぜひあなたの家にも取り付けてみて下さい!!

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