「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の【続き】に書かれていることとは

福沢諭吉(1万円札の顔の人)の最も有名な言葉といえば、何でしょうか?
おそらく多くの人は

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

という言葉を思い浮かべるのではないでしょうか。

そして、その意味は・・・
「人間は全て平等ですよ」
と、そういう風に思っていたり、しますよね!?(私はそう思っていました。)

しかし、この言葉には続きがあるのです。
(以下、私なりの解釈で現代語に訳して書いています。)

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と、言われている
(中略)
だがしかし、世の中には、天才もいればバカもいる。
貧乏も金持ちもいる。
偉い人も地位的に低い人もいる。

このように雲と泥のような違いがあるのは、なんでや!?

その答えははっきりしていて、
(中略)
天才とバカの違いは、学んだか学ばなかったかで決まるのだ。

と、書かれているのです。
これこそが文字通り「学問のすすめ」なんですね。

そしてこれは学問以外にもけっこう通じる所があると思います。
何事においても、「出来る」人と「出来ない」人がいると思います。
その違いは単に「やったか、やらなかったか」だったりしませんか。

自分では苦手だと思っていることや、今までやったことのないことなども、とにかくやってみる。
そのように、私も心がけたいと思います。

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